Y!mobile(ワイモバイル)から楽天モバイルにMNP -申し込み編-
準備選定編の続きです
ワイモバイルから楽天モバイルにMNPしてみる
①ワイモバイルでMNP番号の取得
取得方法はいくつかあります。
151で取得できますが、信じられないことにカスタマーセンターなのにワイモバイルは通話料が有料となっています。(「「だれとでも定額」などの無料通話対象となります。」とありますが、10分無料の対象でだと思われます。)
10分越えないためにプッシュ選択を早く押して、オペレーターには明瞭簡潔に伝えましょう。
私はやっていないのですが、116の自動音声でも発行はできるそうです。こちらは通話料無料です。
ちなみにワイモバイル携帯以外からかけたい場合は0570-039-151です。
20秒ごとにおよそ10円かかるので、10分で300円程かかります。
私の場合4/12に電話して、すぐにSMSで届きました。
有効期限は4/26なので14日間有効です。*1
②amazonで楽天モバイルのエントリーパッケージを購入
これを購入すれば事務手数料3,665円(税込み)が無料になります。
私がamazonで購入したときは432円だったので3233円の節約になりました。
ちなみに楽天では楽天モバイル楽天市場店が3665円で販売しています。(意味ない)
③ポイントサイト経由で楽天モバイルに申し込む
④エントリーコードを使って申し込み
ここで予想外のトラブル発生!
長くなりそうなのと、まだ解決していないので次回にまとめます。
Y!mobile(ワイモバイル)から楽天モバイルにMNP -準備選定編-
ワイモバイルから楽天モバイルにMNP
MNPする理由
2018年4、5月でようやく更新月になったのでMNPしようと思います!
できるだけ通信料を節約したいのでワイモバイルより安いものを探していました。
そこで色々探していたのですが、楽天モバイル が1Mbpsで使い放題なので2GBでも足りるかと思いました。
楽天モバイル
詳細は以下のリンクを見れば分かりますが、昼と夕方以外1Mbpsで使い放題。
最低価格は2GBで2138円(税込み)です。
楽天は定期的にキャンペーンをやっていて、通話simと一緒に契約すると端末が安く
手に入るようになっています。
買うときはセールの時に買うのがお勧めです。
端末
今まではXperia Z1→AQUOS Xx-Y 404SH と持ってきましたが、404SHは最悪でした。
SHARPに嫌気がさしていた時に、HUAWEIのMediapad M3を買ってHUAWEIの質の高さを知ることができました。
そこでミドルハイレンジのP10、honor9のどちらかにしようと思いました。
ただほとんど同じスペックで(P10の方が良いですが)honor9は3、4万円安いのです。
背面は綺麗ですが、ガラス素材で割れやすいのはデメリットです。
ただ値段には負けました(;´・ω・)。
次は実際に申し込んでみます。
windowsタブレットをとりあえず選定
東京ガスの新プラン「ずっとも電気1S」を調査
新プラン「ずっとも電気1S」が登場!
本当に今日知りました。
暖房の消費電力を計算しようと思い東京ガスのサイトを見たところ*1見慣れないプランが・・・
「ずっとも電気1S」
【追記】
2018年4月1日から受け付け開始とのことでした。
さっそく安くなるか調査したいと思います。
そんなこといいから結果を言えという人は
旧「ずっとも電気1」VS 新「ずっとも電気1S」
まずは違いを見てみましょう。
ずっとも電気1
こちらは従来のプランです。
ずっとも電気1S
こちらが新プランです。
プランの違い
基本料金
同じです。
更に言うならば、東京電力とも同じです。
契約電流
ずっとも電気1
30Aから60Aまで契約できます。
これは一般的な家庭のアンペア数ですね。
しかし東京電力は10Aから契約できるので、ワンルームマンションで一人暮らしの人など対象外になる人も多かったです。
ずっとも電気1S
10Aから60Aまで*3契約できます。
これは東京電力と同じ契約電流です。
ワンルームマンションだと20Aが多いので、乗り換えしやすくなったと思います。
電気量料金
東京電力とも比較するので参考資料です。
ずっとも電気1
1kWhあたり
140kWhまで 23.24円
141kWh~350kWh 23.45円
351kWh~ 25.93円
特徴としてはたくさん電気を使っても安いことです。
東京電力は301kWhからは30.02円になるので、オール電化の家は特にお得ということが分かります。
ずっとも電気1S
1kWhあたり
120kWhまで 19.49円
121kWh~300kWh 24.89円
300kWh~ 26.99円
特徴としては120kWhまではとても安いことです。
東京電力も120kWhまでは19.52円ですがそれよりも安いです。
ひと月120kWhを超えない人は特にお得です。
結局どっちがいいの?
分かりずらいのでグラフにしました。
見れば分かりますが、最初は「ずっとも電気1S」が安かったのですが、121kWhから一気に上がりました。
121kWh以降は「ずっとも電気1」が安いのは分かります。
120kWhあたりがごちゃごちゃしているのでズームしてみましょう。
120kWhで3.6円とほんの少し「ずっとも電気1S」が安いです。
ただ121kWhで134.31円安くなっています。
まとめ
120kwh以下では「ずっとも電気1S」が安い
121kwh以上では「ずっとも電気1」が安い
つまり月120kWhを超えるかどうか
ちなみに我が家は超えていました。
文句を言ってすみません(;´・ω・)
大量に増えたクレジットカードを整理
クレジットカードの整理をしたいけど面倒くさい・・
持っているクレジットカード(デビットカードの含む)が増えてきました。
使っていないものもあるのでそろそろ整理したいのですが、いざ解約するとなると面倒なのでそのままになっています。
ただ一歩踏み出そうと思って!簡単に整理したいと思います。
使い道とかも書くので、参考になれば嬉しいです。
所持しているクレジット&デビットカード
×はここ1年以上使用していない
SurugaVisaデビット
15歳から作れるので始めて作ったカードです。ここ4年は使ってません。
今はLINEPayカードがあるので、Visaが欲しい学生以外特に作る理由はないと思います。
三井住友Visaカードデビュープラス
給与振り込み口座用にを三井住友銀行の口座を開設したので、一応作りました。LIEPayで払えないものに使っています。
あまり重要視しませんでしたが、有名なクレジットカードというのもあってステータスにはなると思います。
三井住友Visaカードは0.5%還元なのですが、デビュープラスなら1%なのでまぁまぁでしょう。
三菱東京UFJ VISAデビット
口座開設したときに25歳まで無料ということで作ってしまいましたが、使ったことはありません。
au WALLET
初回1000円チャージに踊らされて発行してしまいした・・
マスターカードはこの1枚だけですが、一度も使ったことありません。
LINE Payカード
メインカードとして使っています。
デビットカードなので付帯保険とか盗難とかはクレジットカードとは違いますし、引き落としの決済には使えないというデメリットはありますが、2%のポイント還元は魅力的です。
LINEPayの送金も最近初めて使う機会があったのですが、お金のやり取りがスマートにできて格好良かったです(笑)
「キャッシュレス社会になるとこうなるんだな」というのを体験できます。
ファミマTカード
設定変更しないと初期設定がリボ払いのカード。
規約をきちんと読めば分かることなので注意しましょう。
LINEPayカードをチャージするために作りましたが、もう対策済なので使えません。
EPOSカード
丸井で欲しかった手袋があったので購入するために作りました。
初回に2000円分のクーポンがもらえますし、いろいろポイントが付くので、1回使うためだけでもお得感はあります。
またゴールドカードのインビテーションが来やすいそうなので作っておいて損はないかもしれません。
まとめ
恐らくこれだけだと思います。
×印のカードはもう解約しようかな・・